多重債務者の心得: 裏業者

2010年09月28日

ソフトヤミ金をどう扱う?

ソフトヤミ金なる裏業者が9/16に警視庁に摘発された。
今までのヤミ金同様、法外な金利で暴利をむさぼる悪徳裏業者として扱われてるのは言うまでもない。

私がこの摘発を知ったとき、少し強めの違和感を感じてしまった。

ここ1〜2年でノンバンク系の金融機関への締め付けがかなり厳しくなったのはもうご存知の事と思う。
ついには今年6月に貸金行法が改定されるまでに至ったわけだが、この加速的な世論の変化と金融機関への逆風の発端となったのは、上場企業のくせに暴力団まがいの取立てをしていた企業が営業停止をくらった事件。それが引き金となったことは言うまでもないと思う。

話をもどしてこのソフトヤミ金。取立てはソフトで金利だけが法定金利を大幅に超えていると言う物。
警察の調べでは「被害が増えつつある」と言うことなのだが、私から言わせるといったい何の被害なんでしょう?…となってしまう。

多重債務に陥ると、合法、非合法に関わらず、債務者は厳しい追い込みにやられて自殺したり、犯罪に手を染めたり、または夜逃げして世間の裏街道を歩むことになったりする。

前出の上場企業だったA社はもちろんお上のお墨付きの大企業だったが、取立てが完全に暴力団と変わりなかった。
政府の機関からの電話に対しても、暴言を吐いてると言う映像をニュース番組で見たときは笑った。ここに大きな問題があった。

確かにソフトヤミ金なる業者は違法で法外な利息をむさぼっているかもしれないが、借りた側から考えると、低金利の合法なサラ金でも取立てが暴力団まがいだとソフトヤミ金のほうが何倍もましだ。いや、取立てが厳しいなら全部ソフトヤミ金に借り替えたい衝動に駆られるだろう。

もちろんソフトヤミ金も明らかな違法で、取り締まるべきではあるが、取り締まる優先順位は低くて良い。

お上のお墨付きをもらい、合法な金利で貸付を行っておきながら取立てが暴力団まがいの貸金業者を最優先で取り締まるべきだと痛烈に感じる。
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2006年08月14日

『乗ったままで融資!?』

こんな看板や広告をよくみかける。

マイカーを担保に融資を受ける仕組みの金融業者だ。中には『ローン中の車でもOK!』など心強い宣伝文句を掲げてる業者もある。

さてこれはどんな物で何者なのか…
業者によって微妙にシステムが違ってたりもするが一般的なケースはこうだ。

まずは電話で問い合わせる。
当然通常のサラ金と同じような審査をするが、マイカーの情報も聞かれる。
車種や年式、ローンの残債や所有者の名義などが審査項目だ。

通常車の所有権が本人の場合は問題なく融資してもらえる。もちろん申し込む際車を持参する。

ここからが大変。
車の名義をこの業者に書き換えられる。そして融資額から手数料を1割ほど引かれた金額を渡されてそれについて法外な利息らしきものがついてくる。
返済できないとそのまま車は没収だ。

いったいどんな仕組みかというと…
要するに、車は業者に買い取られてしまう。その代金を受け取る形になる。
そしてその車は業者からレンタルされていることになってしまう。
月々の支払いはこの車のレンタル料ということなる。
もし名義を元に戻したい場合は再度業者から買い戻さないといけない。毎月の支払いだけを払っていても車は永久に取り返せない。
たいてい期限が設けられていて半年か1年以内に買い戻さないと車は取り上げられてしまう。
審査の時の自宅周辺の地図にガレージの位置などを書かされていてさらに合鍵まで作らされて車検証と一緒に預かられるのでどうしようもない。

多重債務で苦しんでいると最終手段で車を担保にしようと電話で問い合わせるとうまく言われてのこのこ車持参で行ってしまう。
システムを聞いて愕然とするが、その時はたいていもう時間がない。その日のうちに金策しないとえらいことになってしまう。

という事で背に腹は変えられないので泣く泣く名義を書き換える道を選んでしまう。

この業者は払えなくなったら車を没収して終わりなので長らく取り立てに苦しむ事はないが、車を騙し取られたような被害者意識が強く残る。

逆にうまく使えばわざわざ査定を受けて車を売却するのが面倒な場合、この業者を尋ねて融資みたいなことをしてもらえばいい。そのまま月々の支払いを払わなければ勝手に車を持って行ってもらえる。
名義が書き換えられてから駐車違反を20回ほどやっておけばさらに楽しい。

よく変な中古車のブローカーみたいな人が怪しい中古車を売っているが出所はこんなところだったりする。

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2006年06月29日

金融コンサルタント

裏業者っぽく聞こえないのだが…

本来正式な職業なのだと思うが、裏系の場合は借金をする事に関する金融のみを扱う。
なにをするのかというと、普通じゃ融資を受けれない人をうまく書類を偽造して審査を通過させるようなことをやってくれる。

金融公庫や国の助成金、福祉資金、住宅ローンなどで大きなお金の融資の書類操作をやってしまう。
最近では介護関連の助成金を不正に受け取った人が時々捕まっているがそのお膳立てをしたりするのがこいつらの役目だったりする。

ちなみに助成金という物は返済する必要がない金なので受給できれば丸儲けだ。私も雇用促進の助成金を受け取った事があるが、ちゃんと自分の商売で正規に申請してもらってるので疑らないでほしい。

金融公庫の融資をうける場合を例にこの業者の手口をちょこっと解説する。

まったく無職の人に対して、自営業を名乗らせる。
次に過去●年分の帳簿を作成して継続して売り上げが上がるってるような偽装をする。同時に税務署に行って過去●年分、さかのぼって確定申告をする。無職なのに税金を支払うわけである。
大きく儲けている必要はない。
ここまでやると融資に必要な条件はほぼ揃うことになる。
あとは役所に行って課税証明をもらったりとか色々手続きを進める。

最後の大詰めで自分の経営する店なり事務所なりを用意する。これも偽装。
自宅を事務所風にする場合もあればあらかじめこの業者が用意した事務所を使ったりする。

その後金融公庫の担当者とのやり取りなどの打ち合わせや動き方の指導を受けていざ審査に挑む。

もし融資が失敗すると国税や市民税、国保の掛け金などが跳ね上がって酷い目にあう。
成功すれば8桁級の額が年利数%で借りる事ができる。

ただしこの業者が2割ほど持っていく。

私なら1割でやってあげるんだが…(笑)

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2006年06月20日

ヤミ金2(闇金融)

もう説明の必要はないと思うが…

一昔前は暴力団が直接経営していて、有力な資金源の一つなのは言うまでもない。もちろん今は一般人が平気でやっている。

今回は私が過去に利用したことがあるヤミ金(利用する事は違法ではないと思うので…)を2つほど紹介する。

まずは小口専門のヤミ金。基本的に利息はトイチ(10日で1割)だ。最大でも10万円程度までしか貸さない。暴力団ではないので取立てが少々甘い。実は経営者は今で言うところのニートだ。就職してないただの若者。
完全に焦げ付いて踏み倒されるケースも多いが担保に印鑑と通帳とキャッシュカードを預かる。残高はゼロでいい。
万一踏み倒されてもその担保の口座を売り飛ばすといくらかの金になる。
きっとそんな口座が振り込め詐欺に使われるのだろう。
また、顧客から支払い分を振り込ませるための口座に使ったりする。

次は1ヶ月で1割という低利のヤミ金。
ここは本当にお世話になった。
ヤミ金にもランクがある…というより、金主から近いと利息が低い。
簡単に説明すると…
この低利のヤミ金は、ヤミ金を経営している連中に貸し出す金主のようなところだ。あるコネを使って利用させてもらった。月初に30万借りると月末に33万返さないといけない。利息だけの返済はできない。
月末に返せば翌1日にまた借入ができる。
どうも暴力団ではないようだったが、正体はよくわからなかった。

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2006年06月13日

整理屋(含、悪徳弁護士)

判断が微妙なところだが…

多重債務者の数が増え続けているので債務の整理を必要とする人もどんどん量産されている。
裁判所を介さずに弁護士や司法書士などを通して行う任意整理の場合、一般の人はなかなか弁護士などに知り合いがいないので苦労する。増して借金の事など赤の他人には言いにくい。弁護士や司法書士が営業に回ったりチラシや広告などであまり宣伝はしていないし。

ところが時々任意整理の広告を出している業者を見かける。この業者にはちょっと注意が必要だ。
弁護士か司法書士の資格を持った人が広告を出しているのかと思いきや…
資格だけを借りて変な業者が業務を代行している。業者を訪ねて行っても弁護士や司法書士の先生はそこにいない。

一応手続きはちゃんとできて任意整理も完了するのだが手数料がべらぼうに高い。ある意味ボッタクリだ。
または金だけとって何もしない悪質なヤツもいる。
よくあるパターンは引退寸前の高齢の有資格者の名前だけを借りて何者かが営業してたりする。さらに名前を貸した有資格者も自覚している場合がある。

名前を貸してボッタクリをやらせているようなもんだ。判断が微妙なところだが、この場合名前を貸した弁護士が「悪徳弁護士」とされる。

ではボッタクリでなかったら悪徳ではないのか、など考えれば答えは出にくい。この業者に依頼しても一応借金の整理はできるので被害と言っても深刻ではないように思う。

最終的に素人では判断できないが弁護士や司法書士と直接会えないようなら他を探した方が良いだろう。
どうせその業者は任意整理以外の業務も先生の名義を使ってやらかしてるであろうから。

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買取屋(現金化が宣伝文句の裏業者)

最近堂々と電話帳にまで広告をだしてやがる…

大昔から存在していたが最近は金融っぽくない営業展開をしているのでひっかかりやすいので注意が必要だ。
けどこれも紹介屋同様、悪い事されている気がしなくて良い業者なのかと勘違いしてしまう。

ショッピング枠を現金化とかクレジットカードで現金をご用意などとにかく現金化と言う文字を見たら裏業者と思っていいだろう。

手口はこうだ。
普通のサラ金的な広告を出しているので広告だけでは見分けがつきにくいが、最近は堂々と上で述べたような広告や「カードのショッピング枠で融資」などと意味不明の広告を出してたりするのでわかりやすくなってきた。

問い合わせの電話が来たら個人情報をたずねる。この時クレジットカードの利用状況まで聞きだす。審査の結果利用できそうだからと言って呼び出すがこの時カードを持ってこさせる。
客が来店したら言葉巧みにカードを使って指定した品物を購入させてそれを買い取って現金を渡す。
だいたい10万円くらいのブランド品などが6万円くらいで買い取られる。
あとでカードの請求がまた払えなくて苦しい思いをしてしまうわけだが、この例は単純な方だ。

たいていこの買取屋はアウトレット商品などを扱う業者とグルだったり自分でそれを経営していたりする。
私が体験した(と言うより知人が裏業者だった)のはパソコンを購入して買い取るケース。ヤツらは購入する店まで同行して保証書に店のハンコを押さないように必死で店員にお願いまでする。
保証書にハンコが無い方が商品価値が高いからだ。

あと買取屋によって得意な商品があってゴルフ用品を専門にする連中がいたり様々だ。少し前は商品の人気度によって日々変わる商品の買い取り価格を完璧に熟知した職人的買取屋がたくさんいてどの店ではどの信販会社のクレジットを使ってるかまで調べ上げていた。そうすればカードがない主婦でもクレジットで買い物させられる。

今では不可能だが新幹線の回数券をカードで購入させて買い取ったりしてた連中もいる。蛇足だが新大阪ー名古屋間の回数券の買い取り価格が一番率がいい。
こいつらは指定した金券ショップで商品券を購入させてそれを買い取るというように様変わりしている。もちろん金券ショップはグルだ。

カードを使って現金を作るなら今の時代こんな裏業者は必要ない。
ほぼ100%近い換金率で現金化できる方法があるがそれは裏ワザのコーナーで披露しよう…いや、この裏ワザが使えなくなると嫌なのでヒントだけにしようか。

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2006年06月09日

紹介屋

最近は減ってきたようですが…

何件か借入が増えてくると名の通った金融業者は貸してくれなくなってしまう。そんな人を相手にしてるのが紹介屋と呼ばれる裏業者だ。
貸してくれる所を紹介してくれる親切な業者のような気もするがしっかり手数料を請求してくる。完全に違法行為だ。
巧みな広告などをスポーツ新聞に掲載したりチラシなどをポスティングしたりして集客している。慣れてくると広告を見るだけで紹介屋は見抜けるのだが、普通はこんなことに慣れてる人はいない。(あたりまえか…)

【紹介屋の手口】
広告を見て電話をかけてきた人に対して審査と称して個人情報を聞きだす。このとき現在の借入状況を詳しく説明させられる。
この時点でだいたいどんな金融業者が貸してくれそうかはすでに目星はついている。(これは私でもわかる。)
ここで審査をするので1度電話を切って待てと言ったりそのまま次の段階に進んだりとこれは業者によって様々。手の込んだ紹介屋になると今から個人情報のコンピューターを操作するとかそれっぽい事を言ったりもする。
次の段階では別のサラ金や街金などを紹介されて指示通りに動くように言われる。そこで無事に借入に成功したら借入金額の15〜20%程度の手数料を振り込むように言われる。
本当にコンピューターを操作して借入できるようにしてくれたような錯覚に陥る人も多いだろうがそんなバカなことはあるわけがない。

自分は借金が多くてブラックだと思い込んでる人は多いが本人が思っているほどでもない場合が多い。債務者の無知を悪用して稼ぐ裏業者だが、感謝されている場合も多く被害にあっても気付きにくい。

【被害に会わないための対策】
最近では便利な物があるのでまずは利用してみる事をお勧めする。→これ

その他の場合、もし問い合わせをしてこれは紹介屋だと思ったら知らないフリをして指示通りに動いて借入を成功させる。その後手数料を振り込む指示があってもそのまま踏み倒す。そして紹介屋であることを警察と貸金業協会に通報する。
それで終わり。

警察に届けておけば請求書が来たり家まで取り立てに来たりはまずない。
安心して踏み倒してやろう。
けど最近数が減ってるので出くわす事も無いかもしれない。

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2006年06月07日

今時のヤミ金

ここまでどうどうとやられちゃうと…

闇金と聞くと極悪非道な人間が弱い人間を餌に甘い汁を吸っているダークなイメージがありますが…
最近ではお手軽な副業として闇金を始めてしまう不心得者も少なくない。取り立てる自信さえあれば即開業してしまえるのでこの世から闇金がなくなることはないだろう。

私の知ってる身近な例を2つほど紹介する。
マチ金を経営してるおじさんだが、「ヤ」のつく職業の人たちとも交流が深い。この人は自分の経営する消費者金融の金を運用して小規模な闇金を副業として経営している。
自分の会社に審査を受けに来た多重債務者で消費者金融のほうで融資できない場合、闇金のほうで融資する。
身元が確かで自分ひとりで取り立てることができそうな相手なら大喜びで貸し付ける。この人の場合は金利は「トイチ」と言って10日で1割の利息を取る。10万円借りると10日毎に1万円の利息がつく。1回目の利息を初めから引いて渡さないのでまだ良心的なほうだ。

これも最近付き合いがない知人だが本業はサラリーマンだ。利息は2週間で1割とやや良心的で自分の貯金を運用して闇金をやっている。絶対に知人の紹介しか受け付けない。客のメインは水商売のお姉ちゃんたちだ。
彼の場合回収が不可能な気配になってくるとお姉ちゃん達がもっているブランド物のバッグを2個ほどぶん取ってくる。
元金が戻ってこなくても2ヶ月ほど利息だけ払ってくれてその後バッグや時計がもらえればじゅうぶんだそうだ。

他にも色々な形の裏金融は無数に存在している。たいてい借りた人は地獄を見るがうまく共存してる人やお店、企業もある。

共存できるならしてみたいが、被害者にはなりたくはない。

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2017年05月30日

これも本当は裏業者じゃないのだが…

どれだけ真面目に働いていてもなかなかお金を貸してもらえない職業がある。

いわゆる水商売とか自由業とか…
夜のお仕事の人たちがそうだ。特に風俗嬢やホスト。

こんな人たちは家族や親しい人たちに仕事を偽って働いてたりする。
そんな人たちのアリバイをある程度守ってくれる業者がある。
通常は秘書代行などという業種に属する業者なのだが、ちょっとやりすぎの秘書代行がある。

専門的な業者は通常風俗嬢などに対しては身分証明書の発行や電話の取次ぎなどをやって見かけ上普通のOLのように振舞えるようにしてくれるだけなのだが、やりすぎの秘書代行はクレジットやキャッシングの審査の在籍確認まで請け負ってしまう所がある。

なかにはホームページで堂々と偽の勤務先の在籍確認の仕組みを宣伝してるところがあったりする。これはちょっとやりすぎの上に「超」がつく。
短命に終わると思われるが…

大阪近郊の方は私に連絡いただければ良い所を紹介して差し上げるのだが、身分を偽ってお金を借りるのは詐欺なので気をつけよう。

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posted by 滞納次郎 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 裏業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

偽造免許屋

もうこんな商売やってる人はいないとおもうが…

15年ほど前はまだいた。私が接触したのは当然ながら暴力団の下請け業者のような感じだった。
もちろん偽造の免許証を作ってもらおうと思ってなんとか知り合いの人脈を手繰り寄せてたどり着いた。

ところが免許証もハイテク化が進み、ほとんど偽造が不可能に近いらしく、廃業寸前だった。サンプルを見せてもらったがよーく見れば偽物だということが素人でもわかる。
日本の免許証でもそのまま車が運転できる海外とか年配の人が窓口やってる郵便局で口座を作る程度にしか使えそうもない。

それでもコピーして使えば何とかなりそうな気がした。

結局作るかどうか検討してる間にその裏業者は音信不通になってしまった。たぶん摘発されたんだと思う。

費用は15万円だった。今思えばそんな物作れるならその技術を他に役立てた方がいいんじゃないかと思う。

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